2014年9月9日

「褒められると伸びる」はホントだった!

テニスの錦織選手、やりましたねー。
US オープン 決勝は惜しくも敗れて、準優勝に終わりましたが、
それでも、アジア人では初の快挙には違いありません。
おめでとうございます。

彼は日本人ですが、人生の約半分をアメリカで過ごしています。
テニスが強くなる環境として、彼は日本を出る決断をしたのです。

フロリダのIMGテニススクールには世界中から多くの選手が集まっています。
そのスクールのモットーはまさに『褒て伸ばす』。
日本のスクールにありがちな『怒って伸ばす』とは対極的な考え方ですね。
まぁもちろん『褒て伸ばす』が誰にでも通用する訳ではありませんが。

褒め方も難しくて、単に褒めるだけではダメのようです。
一旦褒めて、「こうしたらもっと良くなるよ~」と補足するのがポイント。

これって、スポーツだけではなくて、
学習や芸術などの教育にも応用できる考え方だと思います。
 「褒められると伸びる」は本当―。運動トレーニングをした際に他人から褒められると、上手に運動技能を取得できることを、自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)の定藤規弘教授(神経科学)らの研究グループが実験で明らかにし、米オンライン科学誌プロスワン11月7日号に発表した。

 グループの田中悟志名古屋工業大准教授(神経工学)は「褒めて伸ばすという言葉が科学的に証明された。教育やリハビリテーションの現場で応用できる」としている。

 これまでの研究で、うれしいことがあると、脳内で記憶の定着に重要な役割を果たすドーパミンが分泌されると判明している。

2012/11   【共同通信】

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