2011年8月21日

タヒボ: 長期摂取も安全、しかし・・・

タヒボについてはあまり詳しく知りませんでしたが、日本ではプロポリスなどと同様にがん患者に広く摂取されているということです。安全性は確かに大事ですが、もっと大事なのはきちんとしたエビデンスに基づいた効能や効果です。

現在多くの業者がタヒボ茶を輸入販売しているようですが、ホームページ上に効能・効果の表示はあっても、臨床試験などのエビデンスが欠けているものがほとんどです。ブラジル(特にアマゾン)のものを何でも有難がるのも困ったものですね。
抗がん効果を期待して摂取されている健康補助食品「タベブイア・アベラネダエ」(通称・タヒボ)を、がん患者が半年間食べ続けても安全だったことを確認したと、NPO法人代替医療科学研究センター(金沢市)が発表した。医薬品ではなく、食品を長期摂取した臨床試験は国内では極めて珍しいという。

臨床試験は、「医療法人社団和楽仁 芳珠記念病院」(能美市)で鈴木信孝医師(55)=金沢大学特任教授=が実施した。タヒボは南米・アマゾン川流域に自生する植物で、加工後の健康補助食品はプロポリスなどと同様にがん患者に広く食べられているという。

各種がんを患い主な治療を終えた20~70歳代の男女60人に半年間、毎日摂取してもらい、定期的に血液や尿を検査した。その結果、治療のため中断した5人を除く全員が血圧・脈拍数・ヘモグロビン値などは正常のままで、アレルギーの発症や肝臓・腎機能の異常も起こらなかったという。

厚生労働省の05年の調査では、がん患者の44・6%が治療以外に民間療法などを利用。うち96・2%が健康補助食品を摂取していることが分かった。だが、医師にさえ安全性や効果について十分な情報が提供されていない現状があるとして、鈴木医師は「患者から摂取を相談されても判断できない。例え食品でも、今回のような臨床研究をもっと進めてほしい」と製造メーカーや医療機関に呼びかけている。

【2011年8月18日 毎日新聞 地方版】

2011年8月9日

老眼回復トレーニング

40代に入るとほとんどの人に視力の衰えがみられます。近年ではパソコンの画面をずっと見つめるような仕事が増加していることもあり、視力の衰えを訴える人が増加しているということです。筆者も例外ではなく、最近は新聞や本の活字などがちょっとぼやけて見えるようになってきました。

しかし老眼は老化現象の一つですので、訓練によってある程度は視力を回復できたり、症状が進行するのを遅らせることはできるようです。要は衰えた毛用体筋(眼球)を鍛えることが大事です。

2011年8月6日

エイズ治療の飲み薬で感染も予防

原因不明・不治の病といわれたエイズも、現在ではかなり克服されつつあるようです。

現在、抗HIV薬は様々なものが開発され、著しい発展を遂げてきている。ただ完治・治癒に至ることは現在でも困難であるため、抗ウイルス薬治療は開始すれば一生継続する必要があります。

全世界でのヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者は5千万人に達すると言われており、日本でも年々増加する傾向にあります。治療と同様、感染予防の重要性は日ごとに増しています。

ちなみにプロポリスにも免疫力を高める作用があります。なんとかエイズの予防/治療に応用できないものでしょうか。
 国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)は2011年7月13日、エイズ治療用の飲み薬の服用でエイズウイルス (HIV)感染が6割から7割予防できることが明らかになった、と発表した。アフリカでは全国民うちの何割もの人がHIV感染している国があり、感染の防止策が緊急の課題になっている。

   米国ワシントン大学グループの臨床試験は、東部アフリカのケニアとウガンダの4758組のカップルで行われた。どちらか一人はHIV陽性で、もう一人は陰性というカップルを選んだ。避妊具使用のうえ、陰性のパートナーは、1日1錠の抗ウイルス薬テノフォビルを飲むか、テノフォビルとやはり抗ウイルス薬のエムトリシタビンの合剤を服用するか、または偽薬を飲むか、の3通りに分けられた。その結果、感染は合剤群で73%、テノフォビル群で62%、いずれも偽薬グループに比べて減少したという。

   米国疾病管理センター (CDC)は、南部アフリカのボツワナの1200組で同様の臨床試験を行った。偽薬群に比べてテノフォビルとエムトリシタビンの合剤群は感染を63%減らせた。いずれの試験でも、男から女、女から男、両方で感染防止ができた。

   3300万人といわれるHIV感染者のうち、半数は感染を知らず、結果的にウイルスの拡散、エイズの拡大を招いていると見られる。2つの国連機関はアフリカ諸国でのHIV検査の普及を進めており、予防薬に期待する両事務局長の談話を発表した。

   テノフォビルとエムトリシタビンはいずれも逆転写酵素阻害剤と呼ばれる抗レトロウイルス薬で、欧米ではエイズとB型肝炎の治療薬、日本でもエイズ治療薬として使われている。合剤の安価なジェネリック製品も世界中で売られているという。

J-CASTニュース 2011年7月28日

2011年8月3日

暑い車内の温度を急激に下げる裏技

前回に続いて酷暑ネタでいきましょう。

これは「伊藤家の食卓」でも有名な裏技です。
「やってるところを人に見られるのが恥ずかしい。」「やってる間に汗かくじゃないか!」などの突っ込みは無しの方向でお願いします。(*^^)v
1.助手席の窓を全開。
2.運転席側のドアを普通の強さで5回ほど開け閉め(あまり強くやると故障の原因になるので注意)。
3.あら、不思議!車内の暑い空気がなくなっちゃった!

ちなみに仕組みとしては、「運転席のドアを開け閉めすることにより車内の暑い空気を逃がし、助手席の窓から外気を入れる」というものらしいですね。詳しくは動画を参考にしてください。

2011年8月1日

酷暑対策! 体温を下げる方法

今年の夏も蒸し暑いですね。(^_^;) とくに日本の夏は湿度が高く、じっとしていても汗が滴り落ちてきます。そこで今回のハック。上手く活用すると節電にもつながること請け合いです。一度お試しください。
外気温が上がると、おのずと体温も上がります。そして、体温の上昇を抑えるために放熱が必要となり発汗するわけですが、その体温の上昇自体を抑えるには「リンパ節を冷やす事」が大変効果的です。

以下の場所のうち、どこか一箇所でもアイスピロー、アルコールジェルなどを使って冷やしてあげると、途端に汗が引いて涼やかになります。

1.首の後ろ
2.左鎖骨下
3.脇
4.太ももの付け根
5.ひざ裏

【ライフハッカー[日本版]より】