2010年5月25日

テレビゲームで視力が向上

以外や以外。目も鍛えようがあるということでしょうか。
一般に目に悪いと考えられるテレビゲームだが、ロチェスター大学(米国ニューヨーク州)の研究で、アクションもののテレビゲームは成人のコントラスト感度を改善させることがわかった。

コントラスト感度とは、単一色の微妙な濃淡の変化を感知する能力で、夜間の運転など日常生活にも欠かせないものだが、加齢とともに衰えるのが普通。

普段はゲームをしない人に、テンポが速い対戦型アクションゲームを集中して練習させたところ、コントラスト感度の改善が認められたという。さらに改善されたコントラスト感度は、すぐにもとに戻るのではなく、数か月から数年間持続した。

今回の研究結果は、コントラスト感度の改善には、手術や眼鏡などの矯正を施さなくとも、トレーニングで効果が期待できることを示唆しており、今後新たな治療法につながることが期待される。