2010年3月12日

スギ花粉症を軽減するプロポリス

プロポリスで花粉症対策、とはいかないまでも多少は効果がありそうですね。
山田養蜂場は、スギ花粉が飛散する前からブラジル産プロポリスを予防的に摂取することで、花粉飛散後の発症を遅らせ、鼻づまりの発症率を低下させることを、ヒト臨床試験にて確認した。

スギ花粉症は、くしゃみや鼻水、鼻づまり、眼のかゆみなど生活の質(QOL)を低下させる重大な国民病のひとつ。現在治療薬として主流となっているステロイドなどは、眠気や口内、眼の乾きなどの副作用が強く、生活の質を低下させる恐れがある。そのため、症状が発症する前の予防が重要といわれ、現在はマスクの着用や手洗い、うがいなどが主に行われている。また、近年では、甜茶や乳酸菌、紫蘇などの摂取による予防が注目を浴びつつある。これら食品の摂取により花粉症の症状を軽くすることが可能となれば、症状の予防にとどまらず、社会全体にとって大きな価値をもたらすことが期待される。

そこで、はちみつやプロポリスなどのミツバチ産品の有効性を解明する研究を行う同社では、プロポリスの予防的な長期摂取がどの程度花粉症の症状を軽くするかについて研究。長年に及ぶ研究の結果、その効果を解明し、日常的な摂取に対する安全性も確認してきた。今回は、2005年の結果をもとに、スギ花粉症の症状軽減作用を示すプロポリスの最適な摂取量について調べた。

今回の研究は、毎年治療を受けているスギ花粉症患者80名を対象に実施。無作為に分けた4群に、ブラジル産プロポリスを含む錠剤または、プロポリスを含まない錠剤をスギ花粉飛散前から各々12週間摂取させた後、プロポリスがスギ花粉症の症状をどの程度軽くするかを調べた。その結果、プロポリスを1日に300mg以上摂取した群の花粉症の発症を遅らせることができ、また、1日に450mg摂取した群では、8週間後および12週間後の鼻づまりの発症率を低下させることができた。

今回の研究から、1日300mg以上のプロポリスを花粉の飛散前から長期的に摂取することにより、花粉症の症状を軽減させることが判明した。同社では、今後も花粉症の症状軽減をはじめとする様々な疾患に対するブラジル産プロポリスの効果を解明し、社会に貢献していく考えだ。

INTERNATIONAL BUSINESS TIMES 2010年3月12日

2010年3月10日

使用済みコーヒーの活用術10選

これまでのエントリーでもお伝えしてきたように、コーヒー摂取が健康に良い効果をもたらすことは、ほぼ定説といっていいでしょう。ではコーヒーを飲んだあとにのこる粉の利用法は?
強力な脱臭効果に注目してください。
1.ガーデニングの土
ガーデニングの土にコーヒーを混ぜると、植物が育ちやすい。

2.排水口の消臭
使用済みのコーヒーを熱湯と混ぜて使うと、排水口の臭いが取れる。

3.冷蔵庫の脱臭
使用済みのコーヒーを冷蔵庫に入れると、コーヒーが臭いを吸収してくれる。

4.タバコの臭い消し
使用済みのコーヒーを灰皿に入れておくと、タバコの臭いが軽減される。

5.下駄箱の脱臭
使用済みのコーヒーを乾燥させ、布などに入れて下駄箱に置くと、脱臭剤代わりになる。

6.生ごみの臭い取り
乾燥させた使用済みのコーヒーを生ごみの上に振りかけると、イヤな臭いが取れる。

7.防虫剤
コーヒーの香りは虫よけの効果がある。

8.フライパンの油汚れ落とし 使用済みのコーヒーをフライパンに落としサッとこすると、油汚れが取れやすい。

9.家具のキズ隠し
家具のちょっとしたキズには、コーヒーを押し付け、少し液体をたらすと目立ちにくくなる。

10.お肌のお手入れ
乾燥肌には、はちみつ、ヨーグルトもしくはオリーブオイルとコーヒーを混ぜたものがオススメ。お肌がやわらかくなるそう。

コーヒーの脱臭パワーは日常生活に広く応用できるようですね。使用済みのものをリユースするので、環境にも優しく節約にもなります。ぜひ一度お試しを!

【ライフハッカー[日本版]より】